旅行明けのアカデミック

Week7終了。今週は月曜が3ケース、火曜日が2ケース、水曜日がFIELD1のチームワーク、木曜日が2ケース、金曜日が2ケース(ただし1ケースは前日の続き)、と比較的ケースは少ない一週間だった。その代わりLEAD (Leadership)のModule 2の振り返り、FIELD1の振り返り、FRC (Financial Reporting and Control)の小テストがあったりと、学業の面では手が抜けないのも現実だけれども。

今週はあらためてソーシャルとアカデミックの両立の難しさを感じた週だった。今週は月曜日には東京から友人が来て食事を一緒にし、火曜日はセクションでディナー、水曜日はボーゲル塾、金曜日はボストンの生物系の研究者の方々とのディナー、と予定が多い週で、前週にセクション旅行があって予習の前倒しがほとんどできなかったことから、どの日の授業の準備も中途半端になってしまった。授業の準備が中途半端なまま発言をしようとするので、どうしても発言の質が下がってしまうし、そもそも発言の量も今週は少なかった。一方で、ソーシャルの面ではセクションメイトとより仲良くなれたり、ネットワークが広がって得るものがあったので、十分な成果。このバランスは常に悩まされるところだけれど、週末に勉強の時間をまとめて取るなどで平日の夜に人に会えるようにうまくバランスをとっていきたいと思う。

今週の授業であらためて面白いな、と感じたのは Community Valueへのこだわり。今週のFIELDの授業では、セクションの中でのSexual Harassment、Racial Harassment、Social Status Differenceについて議論した。このDiversityについて話すのはこの1.5ヶ月の間でも3回目。社会の中でもあまり話されないSensitiveな議論をすることを積極的に促し、いかにみんなが帰属感を持てるCommunityを作るかについて考えさせるのは、Communityに対して重点を置いているHBSに特徴的なのではないかと思う。

日本という比較的同質的な社会で育ってきた自分としては、そもそもそういった議論すらする経験がなかったので、毎回の議論でどういう話が出てくるのか予想がつかず、楽しい。こういった議論を通して自分を成長できるのは、国の中でDiversityのあるアメリカで留学に来る一つのメリットだなと思う。

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