MBA受験 – スケジュール具体例

1ヶ月以上の海外滞在経験がない僕のような受験生にとっては、特にTOEFLやGMATで高い点数を取ることが課題になります。僕の受験スケジュールは下記になります。


2014年1月:

MBA受験することを決め、HBSへ合格した友人に受験スケジュールや通っていた予備校、エッセイカウンセラーについての情報を聞く。1月に TOEFL 99点(R27/L25/S23/W24)を取り、これならばTOEFL109点もそこまで時間がかからないだろう、という希望的観測を抱く。

2014年2月:
MBA受験で定評のあるYESに通い始める。文法、Writing 、SCの講座を受講。文法とSCの勉強に集中する。

2014年3月:
YESの文法、SCの講座終了。「TOEFLテスト英単語3800」(単語帳)を使い、単語力をつけることに注力する。仕事が忙しかったことから、YESのWriting講座を4回でストップしてしまう。TOEFL 100点。

2014年4月:
3800を用いて単語力をつけることに注力する。GMAT数学をOGを使って開始し、終了する。

2014年5月:
GMAT SC、CR、RCの公式ガイドを解く。Fulbright応募書類に時間がかなり取られる。TOEFL101点で、点数の上がり方が鈍く、R 1に間に合わないと焦り始める。

2014年6月:
GMATの勉強を継続。Prepで680を取り、本番でも680 (V29/M51/AWA5.0/IR 7)。OGのRC/CRは全ては解き終えておらず、スケジュール引きが甘かったことを悔やむ。

2014年7月:
Fulbrightの本審査用資料作成に集中。HBS, Wharton, INSEAD等のMBAプログラムの説明会等に行き始める。TOEFL 103点。

2014年8月:
伊藤奨学金、平和中島奨学金、Rotary奨学金の申請書類作成に集中し、書き上げる。同時並行で自己分析、Columbiaのエッセイも開始。奨学金の申請に追われて、GMATを受ける予定を一ヶ月ずらす。推薦状の依頼を現職と前職の上司に行う。

2014年9月:
GMATの勉強を行い、GMAT2回目受験で710 (V34/M51/AWA5.0/IR7)を取り、GMAT終了。

2014年10月:
TOEFL 107点(R30/L26/S23/W28)を取り、Columbiaに出せると安堵する。エッセイに本格的に取り組み始める。

2014年11月:
Columbiaのエッセイを練ると同時に、各スクールのリサーチを行う。出張に合わせてColumbia, MIT, HBSを訪問する。MITはInnovation Week中のため、アドミッションと会うこともクラスビジットもできず。Fulbrightから書類の合格通知が来たため、面接対策を行い、面接を受ける。推薦状を現上司、前職上司より受け取る。

2014年12月:
ColumbiaをRegularで出願する。Rotary用の追加資料作成。仕事が佳境に入り、時間が取れなくなる。他5大学のエッセイ執筆。Fulbright Alternate Candidate(補欠)の連絡を受ける。

同時並行で結婚式を行う。10月より仕事、MBA受験、結婚式準備、の三つを並行していたためか、TOEFLへの時間が割けず、受け続けるも点数が下がっていった。10月に取得した107点で応募することを決意。

2015年1月 :
HBS, MIT, Stanford, Wharton, LBSの5校へ出願。インタビュー対策開始。Rotary合格通知をいただく。Columbiaから不合格通知を受け取る。

2015年2月:
インタビュー。MIT, Stanford, Wharton, LBSから不合格通知を受け取る。

2015年3月:
HBS合格。これまで支えてくれた人たちに感謝の連絡をする。UNIQLO奨学金へ応募を行う。

2015年4月:
中旬にUNIQLO HBS Fellowship奨学金の面接を行い、下旬に合格通知をいただく。

2015年5月 Fulbrightから正式合格者への繰り上げ通知をもらうが、UNIQLO奨学金をいただくため辞退する。


仕事で英語を使う頻度がそれなりにあることから、TOEFLの点数は最初から100点近く取れており、留学経験がない人の中ではある程度の英語の蓄積があったと思いますが、それでも受験期間として1年2ケ月を要しました。

特に私費受験生は奨学金を応募する必要があるケースが多いと思いますので、奨学金のための書類作成、面接対策の時間も考慮に入れたスケジュール引きを行うことが大事かと思います。

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